食べ物を食べるために、無意識のうちに行なっている、摂食・咀嚼・嚥下の機能ですが、嚥下反射や咳反射が低下すると間違って肺に入ってしまうこともあり、誤嚥性肺炎になることもあります。私は、体力が落ちた時とか、少し体重が増えた時に間違って誤嚥しそうになり、咳をして出したこともあります。

肺炎は、死因の第3位で90%以上が高齢者です。誤嚥を防ぐために、真伝和鍼灸院では、足三里と太谿などのツボを使い、ハリ刺激をしています。予防に、はりを取り入れてみませんか。

ゴールデンウィークのお知らせ5/2(木)から5/6(月)までと、

全日本鍼灸学会参加の為、5/11(土)

お休みさせて頂きます。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。